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出産体験記…pt4.ようやく会えました!

 

PM 1:30


医者の先生が高らかに「臍のう切りまーす」と言って、臍のうが切られ

娘は鼻や口から羊水を吸い出してもらい、

「ふんぎゃー」と産声をあげました。



2009年11月17日 PM 1:30 3213gで娘誕生。



看護婦さんが裸におむつだけした状態の娘を

私の方に運んできてくれます。

感動の涙・・・


・・・・・ん?よく見えないぞ。

・・・「めがねめがね」・・・と、

近視の私は荷物係夫に、めがねを取ってもらい、

めがねをかけて娘と対面。



「お疲れ様~、来てくれてありがとう!やっと会えたねー」


と、ちょっと泣けました。

娘に会えた嬉しさと、出産を無事終えた安堵感です。

なんともいえない達成感がありました。



裸の肌を引っ付けてのカンガルーケアは幸せホルモンがぶわぁ~と出ます。

産まれてすぐ、おっぱいを吸ってくれて、

ほわほわーっと、ありがたいなー、という気持ちに。

夫を交えて、スタッフの人と談笑したりして、幸せを満喫していると、

ん?なんかチクチク痛いぞ?

と思ったら、

切開した部分をチクチク縫われていたのでした。

分娩台にのって、すぐに会陰切開にそなえて麻酔をし、

1回か2回いきんだところで、切開しておりました。

切開自体は麻酔していたので、ぜんぜん痛くなかったです。

でも、縫合は、麻酔が切れ始めていたのか、ちょっと痛かった。




私の出産した病院は、カンガルーケア(2時間ぐらい?)の後、

ほぼそのまま母子同室での入院となります。

(2~3時間ぐらい、娘が健康チェックする間、

私は仮眠できました。)

おっぱいを頻繁にあげて、オムツをかえて・・・と、

私自身の回復に平行して、その後の育児の基礎トレーニングを受けました。

どんなことを質問しても、ナースコールすれば昼夜関わらずベッドに来てくれて、

優しく的確に答えて、教えてくれて、本当にありがたかった。

おかげで授乳方法も自分のオッパイケアも、子供の熱の測り方も、

うんぬんかんぬんも、実際的に役立つことを全部教えてもらいました。

実際、退院の前日には、「訊きそびれていることはないか?」と、

退院が不安になったくらいです。

(しかも、退院後も24時間TELで質問受け付けてくれます!いまだに!!)


早くも二人目もこの病院で産もう!!

と思ったりしています。


例のムカつくナース1名以外は、本当に感謝!しています。

(↑しつこい)


そうそう、立会い出産をした夫は、というと、

分娩室で私がいきんでいる間に、

「お、出てきたよ、出てきたよ」

「お~、生まれた~」

「ん?、あ、めがねね、ほいほい」

と、なんか野球をTVで見ているのと同じトーンでした(笑)

少しは感動とかしたんでしょうか?(その様子はなかったが・・・)

ちなみに、陣痛室では、ずーっと手を握って、

お茶を飲ませてくれたり、身体をさすったりしてくれました。

母も途中まで陣痛室にいたのですが、

母は「しんどそうで見てられない」と逃避したんでした。

生後3ヶ月たとうとする今、

夫がかなり積極的に家事と子供の世話をしてくれていることを見ると、

「そりゃ、夫は親だから逃げられないわけよね。」

と思ったりします。

(やっぱりお祖母ちゃんは、親ほどの責任はないわけだし)




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私も出産前はヒマだったこともあり、

しょっちゅうネットで「出産 体験談」とかで検索してはビビったり、

勇気付けられたりしておりました。

「出産は赤ちゃんとママの共同作業。赤ちゃんも頑張っているんだから、ママも頑張って」

「陣痛は、赤ちゃんに出会える嬉しい扉」

というのには、本当に元気づけられました。

ママが痛いときは、赤ちゃんも頑張っているときだ!と思えば、

痛くても、苦しくても、それは「嫌なもの」ではなくなって、朗らかに乗り越えられる気がします。

(特に私は予定日から大幅に遅れたので)、「陣痛=痛み」が来ると喜んでいたので、

出産というイベントをエンジョイできたのかな・・・と。

偉そうですけど、ほんと、そう思います。


以上、出産体験記でしたー。




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