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妊娠に至った周期のこと

早く妊娠したくて、クリニックに通ってタイミングを合わせていたけれど、

結局8か月間、妊娠しなかったんです。

基礎体温を毎日つけて、排卵日と予想される日の前から、排卵チェッカーを使い、

さらにクリニックにも通って、タイミングを合わせる、という徹底をみせました、私。

普通にタイミングがあっても、受精する確率が、20%、とどこかで見たので、

毎回ばっちりタイミングがあったとして、5ヵ月で妊娠するはず、と考えていました。

もちろん、毎回タイミングを合わせられるとも思えないし、バッファもこみで、6、7か月かな、と・・・。



でもきっちり予定通り生理が来る(=妊娠の気配すらナシ)という7か月間が過ぎ、

「こりゃなんか原因あるな」と思い、クリニックの先生にも相談して、

いわゆる「不妊検査」を一通り行うことに。

検査内容によって、「生理おわったらすぐ」「排卵のタイミングで」「排卵後に次の生理までに」

と、周期ステイタス(?)に応じた検査を行うので、けっこう頻繁にクリニックに通う必要がありました。

私は、上司に「妊娠活動しているので・・・・業務には迷惑かけませんので・・・」と、

ちょくちょく抜けさせてもらって、実現することができました。

ほんと、理解ある上司と同僚に感謝です。




で、

結局、妊娠したのは「検査」をスタートしてから2か月目。

卵管造影をした翌月でした。


あ、私は卵管造影、けっこう痛かったです。 

『生理痛の酷めのやつが、短期集中で去る』って感じ。

耐えられるか耐えられないかで言うと、ぜんぜん耐えられる。生理痛の方が、100倍辛いと思う。



卵管造影をした後の数周期は、ゴールデン期間と言われているらしいけど、

私が妊娠したのは、

「ほとんど造影剤が通らない方の卵管側からの排卵」だったので、

「妊娠はしないだろう」と思っていました。

しかも、この周期、ヒューナーテストも実施して、「悪い」(2回目)だったのです・・・


・・・・が、妊娠しました。

なんで?理屈に合わないじゃん!!検査って意味あんの?!



この理屈が通らない感じが、「不妊治療が辛い」といわれる理由なんじゃないかと

私は思います。

私の場合は、結果、嬉しい方に転じた(=妊娠しない条件が出ているのに妊娠した)のですが、

これが逆の場合は辛いだろうなー・・・と。

いや、「理屈が通らない」のではなくて、

まだ解明の余地がたくさんある分野、ってことなんでしょうけど、

たいがいの事柄は、努力が結果に結びつく、という環境で生きてきた

私とか、たぶん私の世代の人にとっては、

理由なく叶わない事柄があるのって、すごいストレスなんじゃないかな・・・。

しかも、お金も際限なくかけようと思えばかけられるわけなので、

(かといって、お金をかけたら、確実に妊娠する、というわけではない)

ほーんと、生き方に直結する「判断の閾地」を求められる感じが、しんどいと思います。


でも、

私は、不妊検査をして良かったです。

結果妊娠できなかったとしても、「できるだけのことをやった」という自信になるだろうし。(私は、ですが。)

悲しくて辛いだろうけど、違う生き方へ、前向きにシフトするパワーになると思うし。(私は、ですが。)



ちなみに、私は、体外受精までしようと思っていました。

(体外受精で有名なクリニックの料金表まで眺めていました。3回まではチャレンジしよう・・・とか、預金通帳みながら試算してたんす。我ながらロジカルに過ぎる考えですが・・・。)


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「不妊」という言葉がめぐっていた9ヶ月間のこと(2)

特に印象に残っていたブロガーさんの言葉を羅列します。

気分も楽になったし、結果オーライの結果につながったような気もします・・・。

-----------------------
1:
子供は「作る」のではなくて「授かる」もの。

2:
赤ちゃんがなかなか来てくれないのは、あなたと旦那さんが赤ちゃんに大人気で、いま上(空)でもめているから、時間がかかっているだけ。

3:
妊娠してからのことを想像していると、妊娠できる。
----------------------

特に2がいいですよね。

なんか、明るい気持ちになれました。

「遅いのは、人気だから、」なんですよ。

素直に「そうかもな~」と私は思っておりました。笑




「不妊」という言葉がめぐっていた9ヶ月間のこと(1)

結婚したのが、すでに33歳だったので、

「いずれ子供が欲しいなら、早いうちに。」

と思っておりました。

で、けっこう早めにけっこうマジで、「妊娠活動」に取り組んでおりました。

我ながら呆れるですけど、こういうときも、なんか「効率」を考えて、

情報収集して、できることを片っ端からやっていく・・・自分がいたりして。

仕事かーっつつう。

なんか、心にタスクリストあったもんなー・・・。(おそろしい)

そういえば、結果妊娠したときに、友人に言われたよ。

「目的は果たす女だね。」って。


いやいや、ちがうっすよ。

結果、結果オーライだっただけで、

なんか

「努力だけではどうにもならない世界を実感した」

というのが、感想です。


おどろくほどの正確さでやってくる生理のたびに、

やけ酒を飲む私を励ましてくれていたのは、

ケータイや、PCで読んでいた不妊治療頑張っている方のブログでした。

長くなるので、(2)につづけます。




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